岸和田市議会 2022-06-28 令和4年総務常任委員会 本文 開催日:2022年06月28日
当日までの準備におきましては、男女共同参画センター及び大宮地区公民館の利用者で構成する合同まつり実行委員会や企画委員会に延べ421名が参画され、祭りの成功に向けてお互いに協力、連携を進めてくださいました。
当日までの準備におきましては、男女共同参画センター及び大宮地区公民館の利用者で構成する合同まつり実行委員会や企画委員会に延べ421名が参画され、祭りの成功に向けてお互いに協力、連携を進めてくださいました。
また、併せて第11回まつばらマルシェ2020の企画委員会にも観光協会は参画しております。 それから、それらの情報も含めた情報発信をホームページ、フェイスブックなどで行っております。 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(池内秀仁君) 三重松議員。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ◎市民生活部長(田村滋近君) 今年度のまつばらマルシェにつきましては、適切な感染防止策を施した状況で、どのような開催ができるのか、松原商工会議所、阪南大学、JA、観光協会をメンバーに企画委員会連絡会議などで、まさに議員が先ほど冒頭でおっしゃられた、どんな形、事業者さんをどう応援できるのかというような提案をどうできるのかという内容などについて、新
◎森田一子ども未来部長兼福祉事務所長[子ども担当] ステップアップ研修につきましては、各民間園さんの主任級の保育士さんに集まっていただいて、企画委員会というのを立ち上げていただいて、そこで、いつごろどういった研修が必要なのかというふうなことで協議の上、決定して、それで本市のほうで開催しているというふうな状況でございます。
すばらしいイベントだったのだなというふうに改めて感じておりまして、その説明のときに、市役所の方から、こんな冊子をつくっておられて、つくられたのはだんじり冊子企画委員会さんですけれども、これももらって帰ってきまして、いろいろ中の様子があったんですけれども、それでちょっとイベントの写真を見ていただきたいなと思います。
なお、今後の予定といたしましては、来年、年明けまして、市民の啓発団体でございます人権啓発ネットワーク大東の企画委員会の皆様と我々人権室と、それぞれがテーマと演者等を持ち寄って、会議を持たせていただきまして、2月中に決定させていただき、3月に契約、また決定した演者によるデザイン等を含めまして、チラシ・ポスターの作成をさせていただき、4月からPR活動をさせていただくものです。
議員お示しの50周年に向けた取り組みの検討に際しては、まずは庁内関係課で組織する企画委員会を設置のもと、半世紀に及ぶ歴史を市民皆様と祝い、今後の発展へと結ぶ新たなスタートにふさわしい事業などを見出すべく、あらゆる視点での検討を重ねてまいります。 ○曽田平治議長 大矢克巳議員。 ◆5番(大矢克巳議員) それでは、通告書に従って自席から質問させていただきます。
現在、各学校体制として、研究企画委員会でありますとか、あるいは研究グループ制度があって、そこにそれぞれの長を置いて、そして校長のもと企画委員会などを置いて、組織的に研究する体制が整ってまいりましたので、一定これはその使命を果たしたものであると考えております。
今後もさらに魅力的な企画を考え、これまで以上の情報発信にも力を入れ、市内外から多くの方が来場していただけるよう、現在企画委員会で話し合っているところでございます。 以上です。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(森田夏江君) 河本議員。
しかしながら、2年後の第50回の吹田まつりが、さらに魅力ある祭りとなりますよう、実行委員会及び企画委員会には、連合自治会等各種団体から幅広く御協力をいただき、新しい発想や新しい力の導入を求めていこうとするものでございます。
本年度の重点項目は、障害のある人、外国人、性的マイノリティーに関する人権問題及びインターネットを悪用した人権侵害となっており、これらを参考にして講演会の内容を人権を考える市民の集い企画委員会において検討、決定いたしております。 ○篠原議長 22番、中村議員。
平成22年度から昨年まで6回開催し、企画内容につきましては、本市と松原商工会議所、JA大阪中河内、阪南大学で構成する企画委員会で検討し、参加型イベントを実施することで、来場している多くの方々に楽しんでいただいております。今後はさらに魅力ある参加型企画として、地場農産物を使った料理教室やコンテストなども検討してまいります。
同協議会は、観光モデル企画委員会、インバウンド促進委員会、地域ブランディング化推進委員会、財務広報委員会の4つの委員会で構成され、定期的に会議と自主活動を行い、その活動内容が月1回の理事会に報告されることになっております。 創生神楽の取り組みについて、地域ブランディング化推進委員会の中にワーキンググループをつくって対応していただけることと仄聞しているところでございます。
ただ、聞くところによると、この文化祭の企画委員会で各委員の意見を集約する形で案が決定されたということで、寄附者の方の全て思いどおりというわけでもなく、寄附者の方の名前も、その企画委員会では知らされなかったということでした。 一方で、予算の超過については触れられなかったということで、それについては少し問題があるかと思います。
千提寺イベント企画委員会の方からも、行政の方、今、一生懸命やっていただいていますと。私のところにも声をお聞きしていまして、キリシタン遺物史料館の方とか、千提寺の方は、あの地域を観光地化されるというのは歓迎してくださっている方が多いのかなと私の印象として持っております。
そこで、今回の事業選定に当たりましては、「市民とともに祝う市制60周年」をコンセプトに、広く市民等からアイデアなどを募集するとともに、企画段階から市民主体の企画委員会を組織し、検討を行いました結果、ロゴマークを初め市民から多くの提案をいただいたほか、事業実施に当たっても市民主体の事業を数多く実施することとしております。
今回の事業選定に当たりましては、「市民とともに祝う市制60周年」をコンセプトに、広く市民等からアイデア等の応募をいただくことや、企画段階から各種団体の代表による企画委員会を組織し、検討を行ってまいりました。 その結果、ロゴマークを初め市民、職員などから数多くの提案をいただき、多くの事業で市民との共催、または市民が主体となって実施する事業を選定することができたと考えております。
議員ご提案の保育所との連携については、これまでから公民保育所研修企画委員会が企画される研修会に幼稚園教諭が参加するとともに、保育士、幼稚園教諭、小学校教諭協働により、就学前教育、保育の実践プログラムを作成しているところでございます。 今後、これらの取り組みをさらに充実させ、連携を強めることで、本市として一体的な就学前教育の推進及び総合的な子育て支援に努めてまいりたいと考えております。
◎長谷俊延地域振興室長 そこのロゴマークに書かれております第3回大阪マラソン大会への協力ということにつきましては、市民の集いの企画委員会におきまして検討が行われまして、双方のイベントを盛り上げる連携事業の一つとして、市民の集いのパンフレットに大阪マラソンの公認プロパティを掲載をし、また大阪マラソンのホームページには本市のイベントである市民の集いを紹介をしていただく。
リージョンになるんですけど、Aリージョンは日下リージョンセンターということで、ただ日下の人にとったら周辺の方は私のところのリージョンやというふうに認識されているかもしれませんが、私どもの住んでいるところはある意味ちょっと離れておりますんで、私どもの自治会の関係の人も含めて、なかなかやっぱり遠いというふうな認識があるんですけども、その辺でやはりリージョンの事業としてどのようなものが適正なのか、それは企画委員会